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ヘッドライトも必須ビバーグ装備の一つ。最近ではLEDという従来のフィラメント球に比べて格段に長寿命の「球(半導体)」が使われたタイプが主流である。このタイプは球が切れにくい(半永久的)、消費電流が少ない、明るく広い均等な照射が謳い文句。従来品に比べやや値段は高いが軽量だし、長寿命なので選ぶならこれだ。できれば光量を強弱に調整できるタイプがよい(電池の消費をコントロールできるから)。そして替えの電池も一緒に装備する。
これはよくあることなので気をつけたいが、パッキング時に誤って点灯スイッチを入れてしまうというミスが実に多い。いざ使う時に電池切れで使えないのだ。予備電池がないとピンチ!。メーカーももう少しスイッチに工夫をしてほしいのだが、依然単純なスライド式スイッチなどが多い。
その他としては、非常食があげられる。
コンロを持たないのであれば、行動食を利用する手がある。いつもその計算をした上で持ち上げるといいだろう。また非常食は常に次回山行で消費するように計画しよう。
ラジオもできれば装備したい。ただし行動を予定する山域で受信できる周波数は事前に書きとどめておくこと。できればFMやTVも入ると便利だ。その場合、イヤホン兼用FMアンテナタイプは避けたい。アンテナ線を出し入れしているうちに延びたりしてFMアンテナが使い物にならなくなる。必ず外部スピーカーがあるか、FMならロッドアンテナのタイプのものが見た目はダサいがよっぽど使えるだろう。
最近では携帯にラジオが搭載されたものがありオススメだ。意外にや感度はすこぶるいいし、電池の持ちも優れている。しかしだからと言ってテントの中のBGMにすることは避けたいが。あくまで情報キャッチのアイテムとして利用しよう。
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