
沢で使うカメラもいまやデジカメの時代。
さて家に帰って撮ってきた画像を見てみると、レンズに水滴が飛んでいて、どのカットも「
水滴ボケ」してしまっていた…なんてことはないだろうか。
レンズに水滴が付着していることは、デジカメの小さな液晶ディスプレイではなかなかわかりにくいし、指で拭ってもキレイには取れないもの。このまま撮れば、どのカットも水滴ボケになってしまう。せっかくの沢記録がこれでは台無しだ。
オレも当初はこのトラブルで泣かされた口だが、ちょっとしたアイデアで問題を克服した。
デジカメのストラップ先端に「ウェス(布きれ)」を付けておく。しかしこのウェスはただの布切れじゃなくて、
洗車用の水拭き取りセーム皮。これを3cm角くらいにカットして、ストラップ先端に付けておく。セームは引き裂き強度が強く、手では切ることができないので、穴を開けたセームにストラップを通し、その先端でコブを作るだけで外れることはない。

セームは本来
鹿の皮だが、人工セームの方が扱いやすい。とにかく吸水率が高いので一気に水分を拭き取ることができる。
購入はカーショップかホームセンターのカー用品売り場で。価格は1000円ほど。残りはみんなにあげよう。