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沢の小技集
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沢靴のフェルト貼り替えは自分でも可能だ。メーカーに依頼すると沢シューズの半足分ほどの料金を取られる。自分で貼り替えられれば工賃分は浮くのでかなり格安になる。

経験的に、最初に貼ってあったフェルトを一回に数えれば、三回は確実(とは言うが保証は無い)に交換が可能。

過去最高は五回。この時はさすがに靴に穴が開いていたのに貼替えたわけだが…。

とにかくもし三回貼替えたら、靴代を一万円とすれば三万円かかるところをその1万円(最初の一足分)+(フェルト代+ボンド代・二回分=約六千円位)=約1万六千円で三足分履けるという計算になる。

貼替えの次期だが、以下画像右画像は次期を少し過ぎている。フェルトと靴の中間にあるクッション部分が摩耗しないうちにフェルトは交換すべし。


まずは以下の道具を用意したい。


● フェルト
● 皮手袋
● カッター
● ペンチ
● ボンド
● その他、厚紙、新聞紙など


ペンチはあくまでペンチ。プライヤー、ラジオペンチは不可。いろいろ使ったがペンチがいちばんいい。

皮手袋はフェルトを剥がす際に必要だ。ペンチを使ってかなりの力を入れるので、素手だとすぐにマメが出来てひどいことになる。また軍手も同様にダメ。皮手袋がベスト。(安くあげるなら、よくある職人の店で「電工用皮手袋」を購入するといい。700円〜で売っている)


上画像のボンドは釣具メーカー双進のものだが、ホームセンターで売っている「コニシ・ボンドG17」でいい(下画像)。この場合大きなやつ(170ml入)を購入しよう。この大きさでだいたい二回分は(余裕で)貼ることができると思う。(固まって出てくるような古いボンドはすぐに剥がれるので使わないこと)※短期間で使い切ろう。

コニシボンドG17

釣具屋では「スーパーフェルトボンド」という商品も販売されているがそれでももちろんOK。しかしボンドG17は安売りしてれば500円程度(いつも455円で購入)なのでお得感が高いし、どこのホームセンターでも売っているので便利である。

フェルトは「切り上げタイプ」でも、「板フェルト」でもOK。しかし板フェルトの方がかなり安いので(やや目が粗いのが欠点だが)お薦め。釣具メーカー双進から販売されているので釣具屋を探してみよう。

板フェルトと切り上げタイプフェルト

さて、準備ができたら本題に入ろう。


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